社員インタビュー

鈴木 啓慈(5年目)

「iCureテクノロジーに入社してよかったのは、
人としての成長が出来たことと、
夢を語り合える仲間と出会えたこと」

「人としての成長が出来たこと」については、前職で施術者として働いていたとき、まだまだ半人前な自分が患者さまや部下と接する中で感じていた無力感がきっかけです。
何をするにも自信が持てず、挑戦することを恐れるようになっていました。
その中で、患者さまや部下の悩みに応えられない自分を変えようと転職先に選んだ会社が、iCureでした。

一から自分を見つめ直そうと新入社員と共に我が社の人材教育を受け、「人としてどう在るべきか」を学びました。
在るべき姿を目指すうちに自然と器が深くなり、人としても魅力がつき、自信も持てるようになりました。
スキルもそうですが、施術者も人です。その人が行うからこそ価値がある治療ができると学べたことは、私の施術者人生においてとても大きな意味があります。

共に進む仲間の存在が、自分の器を深くする

「夢を語り合える仲間と出会えたこと」も自分にとっては大きなメリットです。人材育成を通じて人としての在り方が自分の中で確立し成長する中で夢を持つようになり、その夢を求めていく道中で多くの同志を見つけることができました。
どんなに素晴らしい夢も分かち合う人がいなければ幸福感は得られません。
我が社には、私の夢を応援し、共に進んでくれる同志がいます。応援されるからこそ頑張れるし、また同じように夢を追う仲間を応援したくなります。
仲間がいることがこんなに心強く、また楽しいものだと気付けたのも、我が社の人材育成で人として器を深くすることができたからだと感じています。

周りの環境に感謝することが大事

私は環境に恵まれていると感じています。
ですが、日々目の前に向かうべき患者様がいること、共に進む仲間がいること、陰ながら支えてくれる家族がいることは当たり前ではありません。
この環境に日々感謝をし、業務に励んでいます。