iCureの強み

鍼灸接骨院として
新たな予防領域への挑戦

これまで鍼灸接骨院がカバーしてきた「治療」のみならず、「コンディショニング」「ストレングス」といった新たな領域へと可能性を拡大しています。運動器が障害を負う前からケアを行うことで、患者さまの健康をトータルプロデュース。「健康寿命+5」に貢献していきます。

3つの視点から
健康をサポート

運動・栄養指導に関しては、「運動」「栄養」「長期サポート」という3つの視点から実施。患者さまの健康に対してiCureテクノロジーができることを考え続けた結果、従来の枠組みから脱却するに至りました。

  • 運動療法

    34項目以上のストレッチ、エクササイズ、体幹トレーニングなどの運動療法でのサポート

  • 栄養指導

    減量、筋力アップ、体脂肪ダウンなど栄養指導を通じて 患者さまをサポート

  • 長期サポート

    アプリを使った 運動・栄養指導で 生活習慣の改善

業界全体に対する
新領域の浸透

新たな領域に対する考え方を鍼灸接骨院業界におけるスタンダードにするべく、日本ウェルビーイング協会(理事長は浜口大介:iCureテクノロジー株式会社代表)を立ち上げました。
方針に賛同いただける他院と協力し、業界全体に対するアプローチを続けています。

国民受療率の向上が
健康寿命プラス5
をもたらす

鍼灸接骨院の新しい領域を切り開くことができれば、私たち柔道整復師・鍼灸師の価値向上にも繋がります。
そして「運動器障害は未然に防げる」ということがもっと広まっていけば、鍼灸接骨院の受療率も上がっていくはずです。
この好循環こそが、健康寿命プラス5の実現への近道であると信じています。