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INTERVIEW

  • 柔道整復師
  • 鍼灸師
教えを素直に受け入れることの大切さ
高野 晃由

教えを素直に受け入れることの大切さ

高校で所属していた野球部に来られていたトレーナーさんの影響で、鍼灸接骨業界に興味を持ちました。
そして、そのトレーナーさんが開業している鍼灸接骨院に就職し、知識と技術を学び、自分が行う治療で患者さまに喜んでいただく嬉しさと楽しさを知りました。


その後、鍼灸師と柔道整復師の資格を取ると同時に、もっと多くの学びを得たい、沢山の患者さまを治せる治療家になりたい、という思いからiCureテクノロジーへの入社を決めました。


入社後は虎ノ門院に配属になり、来院数の多い院だったこともあり、1年目から多くの患者さまに施術させていただきました。
1年目は、上司や先輩から教えられたことに反発心を持ち、教えを素直に受け入れられていませんでした。
しかし代表の研修で素直になることの大切さを繰り返し学ぶことで、教えを素直に受け入れることができるようになりました。

上手くいかないときも、
諦めずに寄り添ってくれる上司の存在



それ以来、今までよりも多くの患者さまに喜んでいただくことが増え、副院長になることができました。
そして一番の転機となった溜池山王院への異動があり、副院長でありながら、院のトップを任せられるようになりました。
院のトップになってからは部下の育成、予算達成のための数値管理など初めての経験がたくさんあり、自分のことばかりで精一杯になってしまい、上手く院が回らないことがありました。
ですが、上司の親身なアドバイスなどにより、課題を乗り越え、多くの患者さまにご来院いただける院になりました。
それからもたくさんの方の支えがあり、院長に就任することができました。

 

iCureテクノロジーにはミッション、ビジョンを共に目指す熱い仲間がたくさんいます。
そして上司の皆さんは諦めずに寄り添ってくれます。
自分自身も多くの患者さまの健康と仲間の成長を追い求め、今後も全力で走っていきます。